四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号
◆17番(川村一朗) 6ブロックにということですけれども、場所ですけれども、場所が分かれば、それは災害発生というか、ごみが発生する場所にできるだけ近いほうが効率がいいと思いますけれども、ごみ発生地との距離、例えば休廃校のグラウンドとかというと、どうしても僻地が多くなると思いますし、ごみの発生する量も少ないと思いますが、それに対してどうなのか、発生量との場所との関係、それはどのようになっているのか、お
◆17番(川村一朗) 6ブロックにということですけれども、場所ですけれども、場所が分かれば、それは災害発生というか、ごみが発生する場所にできるだけ近いほうが効率がいいと思いますけれども、ごみ発生地との距離、例えば休廃校のグラウンドとかというと、どうしても僻地が多くなると思いますし、ごみの発生する量も少ないと思いますが、それに対してどうなのか、発生量との場所との関係、それはどのようになっているのか、お
続いて、ごみの減量について質問をいたします。 自然環境を考えるとき、ごみの焼却による二酸化炭素の発生を減らす取組が重要だと考えております。家庭でごみの減量をいたしますと、ごみ袋の消費量が減り、家計にも優しい取組にもなり、市全体で焼却ごみの減量ができれば、経費の削減もできる、残った予算を市民に還元していくことも可能と考えております。
また、その後、毎年のように河川が増水しますと、漂流物でありますとかごみが落ちてまいりますので、そういったものの撤去でありますとか、散策路の補修など、多大な労力をしておりますけれども、これも地元の方々でありますとか、生徒さん方々の支えによりまして維持管理がなされていることによりまして、現在の状況が保たれているという状況でございます。
まず初めに、本市におけるごみ問題について質問させていただきます。 今や、ごみ問題一つを取っても、本市のみならず、各自治体においても、多種多様なごみ問題を抱えているのが現状ではないかと思います。ごみのステーション化問題、高齢者・障害者のごみ出し問題、不法投棄、リサイクルごみの仕分など、過去先輩議員の方も様々な角度から問題提起をされてこられたかと思います。
6月1日からの事務所移転について、当初クリーンセンターの2階を事務所として予定していたが、ごみ収集運搬車の走行等により不具合が生じることから、事務局と協議を重ねた結果、今年度から休校している中筋中学校の保健室を利用できることになったとのことでございました。 委員から、「ごみ収集運搬車は、事前に把握できたのではなかったか。」
2点目、過去にこれはいろんな議論があると思いますが、ごみ袋の値段を上げると市民の分別の意識も上がってくるし、下げると、高知市の方がこちらに来られたときにびっくりされたんですけども、四万十市はかなりごみに関して緩いですねということをお伺いしました。言うたら、乾電池とかガラスとかそういうものもごみ袋に入れれば溶融炉で全部焼却してもらえる、よそに行ったときに困ったとおっしゃってました。
私もこれまで何度か市民の皆様から要請を受けたごみ袋の件についてお伺いをしておきたいと思います。 今回も買物に出られない方からの声があり、担当課にお伝えをしました。内容は、運転免許も返納し、買物に行けないので、サニーマートのとくし丸にごみ袋を買えるようにしてほしい、備えてほしいと、こういう要望でありました。
ごみの減量化に向けてです。 本市でも持続可能な社会、循環型社会に向けた取組が始まっているとこですが、この実現のためには、一人一人がごみ問題を意識して、環境に配慮した生活や行動が求められている現状です。本市のごみ減量化の現状と課題についてまずお聞かせください。 ◎環境生活課長(渡邊康) お答えいたします。
次、2番目のごみ問題についてお尋ねします。 このごみ問題については、以前からいろいろな角度から区長さんや市民の皆さんの相談や要望をいただいておりますが、その中でも一般家庭ごみの出し方についてであります。本市では、令和元年12月に環境生活課より各区長さんに一般家庭ごみの搬出方法変更についてご協力をと要請に訪問しておりますが、そのときの内容はどのようなものだったのか、教えていただきたいと思います。
2項1目清掃総務費の幡多広域市町村圏事務組合負担金1,080万2,000円の補正は、幡多クリーンセンターにおいて、令和2年度のごみ搬入量の実績により年間見直しを行ったものでございます。 22ページをお開きください。6款2項3目市有林整備事業費の市有林整備635万7,000円は、各市有林保護組合に対して、造林木の収益を分収契約に基づき支払うものでございます。 23ページをお願いします。
私は2年3か月前、ごみの袋の高知県一高いごみ袋だと高知新聞で報道されました。調べてみると、市だけじゃなく、近隣の市町村でも一番高いと。市長の答弁の中でも、高知市は0円やと。議会がなかなか承認してくれんと。そういう答弁がありながら、私、議事録を読んでみますと、かなり時間割いてます。13ページ中5ページにわたってこの問題を取り上げてます。
犬のふんの放置防止対策につきましては、四万十市環境基本条例に基づき策定しております四万十市環境基本計画の基本目標②、ごみのない環境と循環型社会の構築の中の個別目標③に掲げている環境マナー向上の主な取組の一つに、ペットのふん害について飼い主のマナー向上を図るという方針を示しております。
そのような中で、個人や家族が抱える生きづらさやリスクが複雑化・多様化し、80代の親が50代の中高年のひきこもりの子供を養う8050問題、介護と子育てを同時に担うダブルケア、ごみ屋敷や虐待、孤独死など、新たな課題が表面化してきております。 このような中で、国は制度の分野の枠を超えて、人と人との社会的なつながり、助け合いながら暮らしていくことのできる地域共生社会の実現に向けた取組を推進をしています。
先日は、プラスチックごみのリサイクル強化や排出削減に向けた新法案、プラスチック資源循環促進法案を閣議決定いたしました、ということですので、2050年のカーボンニュートラルに向けて、環境を意識した政策がどんどんと進んでいくことが推察されます。こういったプラスチックをリサイクルできる業者の育成や誘致も検討してはどうでしょう。
このうちチャレンジ事業の見直しについては、事業者と地区とが契約し、資源ごみの量に応じて売却金を地区に支払う本事業は平成19年から開始、現在、市内166地区中36地区が実施しているが、昨今の単価の下落等により、事業として成り立たなくなったため、事業者から撤退の申入れがあり、廃止するとのことでした。 委員から、「チャレンジ事業に代わる代替案を慎重に検討してほしい。」
質問要点イ、仁淀川河川の多量の石の持ち帰りとごみ問題。 インターネットの普及によりキャンプに最適という情報が広まり、キャンプ場ではない場所でのテントでの宿泊が増えています。その際、多量のごみを置いて帰る方も多く、公衆トイレの手洗い場や掃除用の水道から水をくんでキャンプで使ったり洗濯をするなどモラルの低下が見られます。
◎教育長(山本正篤君) 旭小学校周辺は,御紹介いただきましたように,排水機能に課題のある地域でございますので,側溝を清掃し,ごみや落ち葉を取り除くなど,基本的な対策が重要な地域であるというふうに認識をいたしております。
しかしながら、森友問題については、国民の財産である国有地を、言うちょりもせんお金まで下げて、ごみがあるやらないやら分からん。その挙げ句に公文書偽造して国会での答弁も139回うその答弁をしちょう。民主国家の中で議会政治をやる中でうその答弁をされたら、私も分からんもんいうて腹も立てられんがですが、今議会でもやはりうその答弁をしたらいかんわけです。そういう中で赤木俊夫さんですか、亡くなられちょう。
暮らしの情報というところから、ごみ・環境のアイコンをクリックしますね。そうすると、四万十川の保全についてというのが出てくるんです。そこの中をさらに見ますと、四万十の日実行委員会というのがあります。これ興味がある人は見てみたいですよね。そこを見ますと、近況報告が出てきます。近況報告の記事、2013年の記事です。それから、環境関連の取組紹介というのがあります。これも興味がある人は見たいですよね。
そこで,全国的にもエネルギーの地産地消に取り組む中,高知市清掃工場のごみ焼却に伴うバイオマス発電は,2022年5月,卒FITを迎え,転換期を迎えることとなります。 卒FITを迎えるごみ焼却に伴うバイオマス発電を,今後どのように有効活用されるおつもりなのか,環境部長にお伺いします。 ○議長(田鍋剛君) 今西環境部長。